園からのおしらせ
6月の子育て支援のご案内
6月の子育て支援のご案内です
たくさんの皆様のご参加お待ちしております。
6月15日(水)
わくわくアートフェスタ! ~うたのコンサート~
22日(水)にも子育て支援を予定しておりますのでお楽しみに♪
※後日ご案内致します
本日より予約受付開始いたしました
本日より『絵本のせかいへようこそ』(5月25日開催)の予約受付を開始しております。
ご希望の方はお電話(平日9:00~18:00)
またはLINEにてお願いいたします
「かすかべココつな便」事業の協力について
当園では子育て支援事業の一環として今月より春日部市社会福祉協議会と連携し、「かすかべココつな便」事業に協力法人として参加することになりました。
詳細についてはリンク先をご参照ください。
5月の移動販売(移動スーパーの実証実験)について
先月より実施しております移動スーパーの実証実験(コンパスマート春日部店)ですが5月も引き続き、実施いたします。
日程は下記の通りとなります。
5月9日(月)16:00~18:30
5月16日(月)16:00~18:30
5月20日(金)16:00~18:30
5月25日(水)11:30~12:30
5月27日(金)15:30~17:00
また5月6日(金)に16時30分頃より近所の農家の方にお願いしてミニトマトの販売を実施いたします。
※どなたでもご利用可能です。ご近隣の方、未就園の方もお気軽にご来園ください。
子育て支援室より お知らせ『絵本のせかいへようこそ』
Instagramアカウント変更のお知らせ
いつもを当園SNSご覧いただきありがとうございます。
システムの不具合のためInstagramのアカウントが変更となりました。
旧アカウントをフォローしていただいている方は新アカウント「@ninnteikodomoennfutaba」をフォローしていただけると幸いです。
今後とも有意義な園情報を発信していきますのでよろしくお願い致します。
子育て支援室よりお知らせ(4月28日開催『大きなこいのぼりをつくろう』予約状況について)
4月28日開催『大きなこいのぼりをつくろう』ですが満席となりましたので、予約受付を締め切らせていただきます。
今回も沢山のご予約ありがとうございました。
移動スーパーの実証実験のお知らせ
本園では子育て支援・地域支援事業の一環として移動スーパーの誘致を検討しております。
「家事、仕事、子育てに追われて買い物に行く時間がない」、「子どもが一緒だと買い物に時間がかかり、他の家事に手が回らない」、「買い物に行くための交通手段がない」 など、日常の買い物に不便を感じている方の負担の軽減に少しでも役立てればと思案しております。
導入に向けて実際に移動販売車を園に誘致し、実証実験を実施いたします。
詳細は下記の通りとなります。
ご確認いただき、ぜひご利用いただければと思います。
※どなたでもご利用可能です。ご近隣の方、未就園の方もお気軽にご来園ください。
★日時
4月19日(火)17時00分~18時00分頃
4月22日(金)15時30分~16時30分頃
4月25日(月)14時00分~15時00分頃
★場所・・・認定こども園ふたば来客用駐車場
※移動スーパーの詳細について(コンパスマート春日部店)
〒344-0061 埼玉県春日部市粕壁5626‐1
TEL 048-797-6288
子育て支援の お知らせ『大きなこいのぼりを作ろう!』
本日より新年度がスタートいたしました。
2022年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて新型コロナウイルス感染拡大防止のため子育て相談以外、休止しておりました子育て支援事業ですが、4月より再開いたします。
今月の内容をご紹介いたします。
オレンジカフェ再開のお知らせ
2020年より、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、開催を見合わせておりましたオレンジカフェですが、4月より再開いたします。
皆さまには長期間の開催休止にご理解ご協力いただき、ありがとうございました。
オレンジカフェとは
オレンジカフェとは認知症カフェとも言い、認知症の方やそのご家族の方、支援をする方などが集い、認知症に関する情報を交換する場です。
和気あいあいとした雰囲気で、認知症について知ることができます。
オレンジカフェは全国で開催されています。
なぜ乳幼児の保育施設で高齢者の支援をと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
認定こども園では法律により、地域の実情に応じた地域子育て支援活動が義務付けられております。
子育て支援活動の内容は地域によって様々です。
本園も地域に根差す施設として、急速な高齢化の進む武里団地の地域支援への積極的な参加は園に通う子ども達、地域の子ども達にとっても大切なことであり決して他人事ではありません。
子どもたちは高齢者と交流を深めることで、高齢者のことを怖がらなくなり、年を取っていく姿や障害を持つということを自然に受け入れられるようになります。
また、高齢者は、子どもたちと遊ぶことで身体的・精神的活動量が増え、子どもたちのくったくのない姿を眺めるうちに自然と笑顔が多くなっていきます。
世代を超えてともに楽しく過ごすことで、自分たちの存在を意味あるものと認識でき、子どもたちを通して生きがいを見出す高齢者もたくさんいるようです。
どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。